スーパールミネッセントダイオード (SLED)
QPhotonicsは200~1700nmレンジの光半導体デバイスを多数供給しています
■波長:650~1660nmのスーパールミネッセントダイオード(SLED) ■空間出力/ファイバ出力
- 企業:株式会社オプトロンサイエンス
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
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QPhotonicsは200~1700nmレンジの光半導体デバイスを多数供給しています
■波長:650~1660nmのスーパールミネッセントダイオード(SLED) ■空間出力/ファイバ出力
ポケットサイズ・低価格・実用性の高い、FTTH工事用ファイバチェッカ
■小ロットからオリジナルパッケージ品のご提案も可能 ■1年保証付 ■ノベルティにも最適
POF通信・機器内光配線用途・光学照準器用途などに最適
■650nm/850nm ■POF通信・機器内光配線用途・光学照準器用途、等
半導体レーザ、VCSEL、PD、DBR 各種光半導体デバイスのエピウェハを提供
■MOCVDによる結晶成長(3/6インチウェハ) ■対応波長:650nm~1060nm、高出力/低出力タイプ ■半導体レーザ・VCSEL・RCLED・PD・DFB・DBR各種構造に対応
光パルス試験機で大まかな場所の特定後、ポケット可視光源で断線の絞込み可能! ※この製品の販売は終了致しました。
『FFL-310-U』は、ラディアンテック社製のポケット可視光源です。 光ファイバー上に断線箇所があった場合、その部分が赤色点灯し、 緑色点灯時はバッテリー低下レベルを表示します。 光パルス試験機で大まかな場所の特定後、ポケット可視光源で 断線の絞込みが可能です。 【特長】 ■光ファイバー上に断線箇所があった場合、その部分が赤色点灯 ■緑色点灯時はバッテリー低下レベル ■到達距離は約5Km ■カードサイズのデザイン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
デモ機もご用意!対象範囲内を均一に照明できるナノ(10^-9)秒パルス光源
『DIST-20』は、超短パルス光源の珠電子(株)と均一照明光学系の当社から 両社の新技術を融合させた、距離画像センサ用均一光源です。 対象範囲内を均一に照明でき、“距離画像センサ”の開発や検査に適しております。 ご希望の照射範囲をご指定頂ければ、当社で適した光学系をご提案致します。 また、デモ機をご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■対象範囲内を均一に照明できる ■“距離画像センサ”の開発や検査に好適 ■デモ機もご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
”電子トラッピング”により700~1700nmの赤外線を可視化!!!
IRセンサーカード(赤外線センサーカード)はラミネート加工されており、IRセンサーシリーズの中で最も一般的な製品です。赤外線を照射した部分から可視光を発光します。 型番の末尾にある文字R(reflective:反射)は、IRビームの画像がカードの前面側(照射側)にのみ表示されることを意味します。型番の末尾にある文字T(transmissiveまたはtranslucent:透過または半透明)は、IRビームの画像がカードの両面に表示されることを意味します。同じ赤外線強度では、反射光の裏打ちがあるため、Rタイプのカードを使用すると画像がよりクリアに見えます。 フォスファー層は、さまざまな近赤外検出およびイメージングアプリケーションに適した透明なプラスチックの間にラミネートされています。
FPD各種部材、光学欠陥検査装置、比類なき広視野 従来比5倍高速・高解像度、超広視野共焦点型・高分解能1μm
超広視野共焦点型・高分解能1μm、微小欠陥検査レーザ走査イメージャ 従来の顕微鏡光学系やSEMなどは狭い領域を高解像度で観察できるが、広い領域を簡便に観察できない。この課題をレーザ走査イメージャが解決します。 50×50mm範囲を3D形状計測できる 計測時間:1μm分解能 約35秒 5μm分解能 約10秒 ●計測幅:0.8μm 深さ:5nm ●最大45度傾斜で、形状測定が可。 ●キズや深い穴の欠陥も検出可。 レーザ走査イメージャの特徴 ・従来の顧微鏡やCCDカメラやラインセンサの欠点を克服した 新しい観察装置(照明装置がいらない) ・広い観察領域(顕微鏡の100倍以上)と長いWDを持つ新開発専用走査レンス ・コントラストの高いレーザ共焦点方式光学ユニット ・レーザ共焦点顕微鏡光学系では初のラスター走査方式(長く大きな画像で大面積の画像を取得できる、マルチスキャン機能搭載) ・概略仕様 走査分解能が高い(1走査最大20000点)走査スピード4000ライン/秒 レーザはLD405nmを使用(650、830nmもあり) ・パソコンモニター上で拡大画像が見られる始めての装置です
5分のオートパワーオフ機能付き!視認性の良い2Hz変調なMiNi可視光源
『365A』は、様々な光コネクタφ2.5mmに対応可能なMiNi可視光源です。 到達距離は約6kmと長距離に対応しています。 また、CWモード、アルカリ電池使用時は約10時間まで 連続使用が可能です。 【特長】 ■可視光源の到達距離が約6Kmと長距離対応 ■視認性の良い2Hz変調 ■ユニバーサルアダプタで様々な光コネクタφ2.5mmに対応 ■オートパワーオフ(5分、解除不可) ■単三電池1本で約10時間の連続使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
標準波長は365nm、473nmなど!お客様の要望に応じて波長/パワーは選択可能です
当社では、GFP/FITC、DAPI、YFP、Cy3、Cy5などの蛍光色素の励起に 使用できるCNI社の『多波長LED光源』を取り扱っています。 ドライバー一体型で、オペレーティングモードはCW、TTL。波長レンジは 260-1650nmとなっており、6種類の波長まで対応できます。 お客様の要望に応じて波長/パワーは選択可能です。ご用命の際は、 お気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■ドライバー一体型 ■6種類の波長まで対応可 ■波長レンジ:260-1650nm ■RS232制御 ■オペレーティングモード:CW、TTL ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
線幅≦1kHz@1550nm, ≦5kHz@1064nmでモードホップフリー・高耐久な狭線幅レーザー光源【デモ機あり】
RIO独自の技術PLANEX(PLCに直接ブラッググレーティングを描きこんだレーザーチップとのハイブリッドアッセンブリ)を採用しており、DFBレーザに比べ共振器長が長い構造の外部共振型レーザであるため、1kHzの狭線幅と低周波数ノイズを得ることができます。 14pinバタフライ型のPLANEX、ドライバ付きですぐにお使い頂けるORION、最大2W出力のアンプ一体型光源Grande、波長可変タイプのColoradoがございます。 1550nm, 1064nmともに弊社にデモ機がございます。 お気軽にお問合せ下さいませ。
◆ポケットサイズながら高安定◆パルスモード(270Hz/2KHz)◆現場で使いやすい単四電池駆動
◆ウォームアップ不要 ◆SFPモジュール式、LC/SCコネクタ ◆1270~1650nmの波長域を20nmステップで標準ラインナップ Liverage社のロングセラー品、ポケットサイズ式光源ユニットです。 SFPモジュール交換式となっており、動作中も自由に抜き差し可能です。 マルチモード光源: 850,1300nm / シングルモード光源: 1310/1490/1550nmのほか、 1270~1650nmの波長域を20nmステップで標準ラインナップしております。 *標準ラインナップ波長一覧 (1270/1290/1310/1330/1350/1370/1390/1410/1430/1450/1470/1490/1510/ 1530/1550/1570/1590/1610/1625/1650)
SPOT光源は少量のLEDで高い放射照度とコストを両立した、当社UV-LEDモジュールのエントリーモデルとなります。
当社のレンズ設計技術と製造技術を組み合わせ、少量のLEDで高い放射照度を実現しました。 深紫外(UV-C)領域から近紫外(UV-A)領域まで幅広い波長をご用意しており、分析計測分野をはじめとする幅広い用途や研究開発においてご利用いただけます。 シンプルな構造のため、紫外線の照射装置を初めて試してみたい方にも手軽にご利用いただける製品となっています。 【主な用途】分析計測分野・殺菌用途・農作物の病害虫防除・接着/硬化など… 【特徴】効率良く高い放射照度を実現 光に指向性を持たせることで、距離を離した場合でも照度低下が少ない 14種類の波長からお選びいただけます(波長265~405nm)
最新の小型ダイオード励起でハンズフリー操作でき、PAI 信号を強め効率良いデータ収集を実証し、低メンテナンスコスト実現
PhotoSonus Xは最新の小型ダイオード励起PAI光源。 高エネルギーDPSS 波長可変ナノ秒レーザとOPO の一体型。ハンズフリー操作でき、PAI 信号を強め効率良いデータ収集を実証。DPSS により低メンテナンスコスト実現。フラッシュランプ型に比べて動作音が静か(60dB)。 PhotoSonus M はより高エネルギー波長可変ナノ秒レーザとOPO の一体型。PAI 光源としてより多くの細胞を画像化する為に開発され、特に高エネルギーを必要とする場合に最適な光源。
分光器の波長校正に!波長校正係数作成ソフトウェアで簡単に波長校正係数を算出
波長校正用水銀アルゴン光源『HG-2』は、紫外-可視-近赤外領域の 波長校正に使用する光源です。 分光器の波長校正を行う際の基準光は、250~922nmの範囲を水銀と アルゴンの一次スペクトル輝線で、1700nmまでの範囲を アルゴン二次スペクトル輝線によって提供。 代表的な水銀とアルゴンのスペクトル輝線が、当製品の筐体に 印刷されています。 【特長】 ■波長校正に使用 ■出射口はSMA905コネクタ接続 ■波長校正係数作成ソフトウェアで簡単に波長校正係数を作成可能 ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。